Q4 トルク・角度グラフと屈伸回数が一致しない 計測操作中の、「静止」が検出できていないと思われます。 センサー部では、静止状態を検出して最大屈曲点、最大伸展点と判断して屈曲・伸展を切り替えて処理・演算しています。 その静止の判断は、角速度が1秒以上変化しなかった(=センサー部が前後左右上下に動かなかった)場合、静止と判断しています。 この、静止が巧く検出できなかった場合、屈伸回数とグラフ表示が一致しなくなります。